近況報告
2020年04月21日
狂気政治の棄民政策
本当にあの情けないアベノマスクが国民に配られているらしい。
無用、無効、不格好なアベノマスクを500億円近くの血税を投じて国民全員に配るなどというこの失態、愚行、珍政、恥さらし、汚辱、は歴史的事実として後世、日本民族誌に鮮明に刻み込まれ1000年の後も克明に語り続けられるでしょう(注:民族とは単一にその言語を日常話す人々の事。国籍、血縁は関係なし)。
とにかくアベノマスクは正気の沙汰とは思えません!これはもう恐怖政治ならぬ「狂気政治」です。
アベノマスクには不良品や髪の毛の混入していたなど報告されており、そうなるとコロナウィルスも「入っている」可能性があります。
アベノマスク配布で、国中の全戸にウィルスをばらまいている可能性も否定できません。厚生労働省がそんなことをしているわけですから、究極の「棄民政策」です(注:棄民政策とは日本政府が中南米移民政策でとった国民に対する無慈悲で非人道的な政策。1990年代の「シルバーコロンビア計画」では政府の棄民の企ては失敗した)。
とにかく今の国民の最大の関心時は、
「送られてきたアベノマスクにはウィルスはついていないのか?」
「不潔かも知れないアベノマスクを廃棄する場合、燃えるゴミでいいのか?」
それと不安に思っているのは、
「どの会社が製造したか、どうせ書類を廃棄、ねつ造、改ざんしてごまかすのだろうが、業者の選定に使った『桜を観る会』の招待者リストを間違えて国会に提出するなどしないで欲しい。
とにかく今一番大切なことは、役人の皆さん、どうせウソをつくなら、すぐばれるウソは社会が混乱しているご時世では絶対にやめて下さい!社会秩序が崩壊する、とんでもない事態になりかねません!
お役人様の皆さん!隠蔽、ねつ造、嘘、改ざん、は徹底的に完璧にやってください。それがあなたたちの本懐なのですから。