近況報告
2022年4月2日
『地獄門 開けど開かねど 桜咲く』
パスポートが期限切れになりそうで、すぐに更新することにしました。
なぜなら核兵器を保有する隣国に町田市が占領されて、強制移住を命じられた時、パスポートの提出を求められるそうですが、そのときもしパスポートが期限切れだったら!?Shot on sight! その場で銃殺されるかもしれません。敵国の奴隷となろうが、猿島なり沖ノ鳥島岩礁に強制移住させられようが、なんとか生きのびるためにはパスポートが必要になるのです。「医者になればソ連が攻めてきても殺されることはない!」死んだおばあちゃんの口癖でした。今までメディアの人から「ナブチ先生が医者になろうと思ったきっかけはなんですか?」と何度も聞かれて、その都度いろいろな理由を適当に答えていましたが、今のトレンドだと「敵国の『平和維持軍』が攻めてきても生き残れる可能性が高いから」と答えようと思います(最近、マスコミの取材はありません!「ヒロシ」状態です!)!
物価上昇と収入源。地獄の底に社会情勢が向かっています。
さて、この状況でも「サハリンで天然ガス採掘継続!」「子供だまし庁創設」、「天下り役人安全保障法案」などなど、権力側はセコイ権益保持に奔走しています。富士急の社員のワクチン接種が終わったせいでしょうか?、ワクチン担当相がお役御免になりました。とにかく自分の命は自分で守らなければなりません。皆さんもパスポートは更新しておきましょう!