近況報告
2022年9月9日
『英国は、なるほどこれが国葬か』
「これぞ国葬」が厳かに行われようとしています。ただしユーラシア大陸を挟んだ反対側、つまり英国の話です。
ところが日本はどうでしょう?
みっともない!情けない!国辱!いや国難!なんとも不運、かっこワルー!
いやはや天人相関とは言いますが、サタンの仕業でしょうか、多くの人が反対する「国葬」に日本国民は血税を使われなければならないのでしょうか。
これはでこの国はまたえらいことになりそうです。
あちらの国葬には世界中の国々の国家元首に加えて、畏れ多くも、我が国の国家元首様も御招待なされめさるることとなるでしょう。たぶん(ひょっとしたら国民の給料が全然上がらない四等国の日本は無視されるのかもしれませんが・・・)。
こちらの国葬はいったいどうなるのでしょうか。いったい誰が来てくれるのでしょうか?
さらにみっともない結果を残すことにならないか、海外からの現在の日本に対する評価を国民にまざまざと見せつける、全国民ががっかりして意気消沈してしまう事態にならないか、心配で心配でなりません。絶対に無理だと思うのですが、こうなったら我が国の方の「国葬」がなんとか体裁が整うように、統一自民党だけに任せるのではなく、国民が一億火の玉となって(反対の人もがまんして)しっかりとやり遂げるしかありません!これこそ国是です!