「サッポロも　談合競う　五輪かな」
談通（仮名）、談合堂（仮名）、談合エージェンシー（仮名）など使い捨てにされた「実行犯」が次々とお縄になっていますが、いつになったら主犯格の政権与党のルフィーが逮捕されるのでしょう。一兆円ぐらい都民に返してほしいものです。汚辱で汚された東京オリンピックの事実の前に、札幌市は札幌で冬季オリンピックをやろうというのですから、もうこれは庶民の価値観を無視して苛政をしく「権威主義国家」と言えます。来年あたりは親露派が結果ありきのインチキ住民投票があるかもしれません。大通公園にアレキサンドル三世の銅像もできるかもしれません。
さて、「謝罪文読ます」などといった、やはり我が国の「お家芸」の「弱い者いじめ」劇がWBC開幕戦に合わせて開幕するようです。本人が嫌で嫌でしょうがない、心にもないことを言わされるのなら、これはあきらかに「強要罪」に他なりません。みんなで寄ってたかってリンチする。中学生や小学生の「いじめ」の手本を国会議員が見せつけようとしています。それでも本人は、「嘘つき総理大臣」や「息子重用異次元総理」「公費でSMクラブ委員長」「パパ活議員」「パンツドロボー議員」「添い寝議長」など、数多の恥さらしな行状で国会の品位と信用を徹底的に貶めた国賊国会議員に成り代わり謝罪するつもりなのではないでしょうか。そういう「ネタ」は絶対に仕込まれていることでしょう。今から楽しみです。
　それにしてももうすぐ統一地方選挙ですが、この状況でも統一自民党に投票する人がいるとすると、そういう人が隣に住んでいるだけでも気持ち悪いですね。私は耐えられません。