国民のだれも注目していない「内閣改造」をメディアが無駄に報道していますが、昨日はすごい日でした！
サッカーで日本代表がドイツ粉砕！
男子ラグビーでは日本代表が六トライを挙げてチリに快勝！
台湾でのU18高校生の野球のワールドカップ決勝では大会主催者に四番バッターの出場をドクターストップされても辛勝（２－１）して優勝！
女子のラグビーテストマッチでもフィージーに勝ちました。
ついでに阪神タイガースも広島との首位攻防戦で、常田、森下、久里を打ち込んで三連勝！
バスケットに続いて、スポーツが日本中を沸かせています。
無能為政者の側からすれば絶好の「パンとサーカス」となりました。
しかし悲観的な見方をすれば、この９月１０日を境に、日本が本格的に目に見えて、どんどん凋落していく節目の日だったのではないでしょうか。
新しい政策も結局はせこい政治家の利権の温床でしかなかったようです。再生エネルギー、原発、オリンピック、カジノ、マイナカード。都合のいい目標を掲げる半導体の「ラピダス」も同じ運命でしょうか？
政治家のワイロにもインボイス制度を徹底してほしいものです！
泥沼に沈んでいく日本！
ジャニーズ、フェニックス、レッド・ドルフィンズ、ビッグモータース。なくなってしまうのでしょうかねぇ・・・。