近況報告
2024年8月22日
「ズみん党一掃の危機!」
 「ウラ金党」、「脱税党」、「増税党」、「エッフェル党」、「統一家庭党」、「婚活党」、「天宙党」、「ドリル明治座党」、「死の商人利権党」など罵られている今のズ民党ですが、次の選挙でこんなに国民をなめ切った俗物だらけのインチキ政党に投票する人なんているんでしょうか。次の選挙では日本社会からズ民党が一掃されてしまうのではないかと心配で心配でたまりません。最近、総裁選挙があるということで、高級料亭で夜な夜な会合をくりかえしている様子が報道されていますが、醜態に他なりません!あれで既に地に落ちた政治家への社会の信頼は地中深く地球のマントルにまで達しつつあるというのが彼等には全く理解できないようです。一晩で100万円、200万円が料亭会食で飛んでいくのですが、マスゴミどもも、誰かひとりでもいいから、料亭から出てくるクズ国会議員どもに「今日のお代はいくらかかりましたか。そのお金の出どころはどこですか?」と質問すべきですが、そういったまともな記者はどこにもいないようです。あの料亭会食のお金を彼らが自由に使える仕組みが国民の前に明らかにされ、小学生の教科書に載るようにしてほしいものです。
権力者の脱税を税務署は平気で見逃し、検察、裁判所の依怙贔屓。権力とはそんなものだ、と国民はがまんしているとしても、最後の頼みのマスゴミはなんとかならないものでしょうか、先日も開成高校からトーダイ呆学部ご卒業の総裁選立候補者の記者会見のNHKの報道では、一発目の会場からのとある宗教団体との関連をただす重要な質問がカットされていました。権力者を一生懸命護ろうとするNHK会長の確固たる経営方針が視聴者にはしっかりと伝わりましたが、やっぱりNHKは国民のガス抜き報道がその存在意義だと思います。
しかしいまだに「ズ民党のセンセイ様にはこれまでスゴトまわステもらってお世話になってきたばってんどすえ!」というふうな人がある地域にはまだまだいらっしゃるのでしょう。海の向こうでも「なんだあの大統領選挙は?Why American people!」と叫びたくなる事態も見聞きしますが、「選挙」とは「民主主義」でも「公論実装」でもなく、ただのイヴェント、つまり「行事」にすぎないのでしょう。
とにかく国民の本音は
「どうでもいいからさぁ、お前ら大金を何に使ってるんだよ!説明しろよ!」
SMクラブの支払いをちゃんと政策活動費として申告している正直な議員さんもいます。税制政策の担当でした。今時領収書の出ない買い物などありえない日常です。彼に倣ってラブホやズラ、パパ活、カジノなど様々な国会議員様のご活動での使い道をとにかく明らかにすることです。一部の趣味趣向を尊重するダイバーシティ重視の世の中にふさわしい政治活動は国民に顕彰されることでしょう。
 ところで私の周囲や患者さんで4月から給料が上がったという人は一人もいません。これは100人以上に尋ねてみた結果です。ただし、マイナンバーカードを保険証代わりに使っているという変わり者の患者さんはお一人だけ見かけました。モノ好きな方です。日本はこれからさらに大不況時代。国会議員もこれから金策にあれやこれやと大変ご苦労されることでしょう。とにかく何に使ったか、ちゃんと説明しろよな!