近況報告
2025年1月14日
時局到来
グリーンランド、パナマ運河、カナダ、メキシコ湾、世界地図が塗り替わりつつあるご時世です。「日本海」も「東海」になるのは時間の問題?これはもう「時局」です。 「主権」のない日本国は核兵器を保有する大国に囲まれて、攻められたらひとたまりもありません。
「絶対に攻めてこないよ!ミサイルも飛んでくるもんか!地震や津波ももう二度とないね。だってそんなことになったら、みんな困るじゃん」
これはこれで素晴らしい考え方だと思います。
「合従」?「連衡」?それとも不戦を貫いて「空城の計」?やっぱり「湛山の『一切を棄つるの覚悟』で領土割譲容認?だって戦争は絶対にしたくないもん!」。これではもう「一億総『家畜人ヤプー』」政策と言えますが、いろいろな方略が考えられます。いずれにせよ上級国民ではない我々庶民は「防衛出動」「勤労奉仕」の名のもとにボランティアを強制され、結局「国家」には切り捨てられることでしょう。奴らが「棄民」でくるなら庶民は「棄国」しかないのかも知れません。
国会議員がSMクラブの領収書をどうどうと政治活動費として申告するのはいいとして、SM嬢の女王様のコスチュームの隙間にチップとして押し込んだ一万円札も経費として認めるべきなのかどうか、といった問題を「性事倫理審査会」で時間をかけて審議しているのでしょうか?よくわかりませんが、「小日本」ならぬ「矮小日本」ばかりの国会議員どもでは結局何もできないのでしょう。まさにidiocracyニッポン、です。