2025年9月13日
怪しい怪しい政府系金融機関
報道によれば、アメリカに政府系金融機関から80兆円ものお金が送金されるようです。
自動車の関税を安くしてもらうため、とのことです。別に自動車をアメリカで買ってもらう必要はないじゃないいですか。あれ?ところで消費税の一年間の税収が23兆円。
消費税やガソリン税の減税に「財源ありません!」とか言ってるのに、アメリカには「かしこまりました!おうせの通り!80兆円!」これだけあれば「三年間消費税ガソリン税ゼロ」が可能です。さらにNATOに売る価格の5倍の値段でオスプレイやF35を買わされるとしたら、もう日本は「アメリカのお財布」状態。そのお財布は我々庶民の血税で満たされているのです。メディアも識者もこの点、誰も何も指摘しません!
現実的に普通に常識的に考えて、ロシアが攻めてきてアメリカが助けに来るなんて絶対にありません!「神風が吹く」可能性の方が圧倒的に高いと思います。
庶民は政府権力にますますさらにとことん厳しく徹底的にエゲツなく搾り取られるばかりです。
それにしても冒頭の「政府系金融機関」ってなんでしょう?庶民からだまし取った年金をチンピラ国会議員の口利きで反社のフロント企業に融資しているような「悪の枢密」機関のことでしょうか?
ある都心の高層ホテルには、マドが開けられる部屋があるそうです。通称「JDI ルーム」?
何人(なんびと)も、「政府系・・・」には一切かかわらないのが正解です。