近況報告
2026年5月14日
何を見ているのマスゴミは?
 おメリカ大統領が中国を訪問した、と言う話です。単なるショーです。アメリカの大企業の施金車なども同行した、ということで、これはかつての朝貢外交そっくり!政治的な交流の形をとって、実はショーバイの方々が「濡れ手に粟」。民主的ファシズムでもあるのかも知れません。とはいうものの、中国とかアメリカ合衆国とか、国の主権あっての話なのでしょうが、まあそれはそれでネタにしやすい、考えやすいというところもあるのでしょうが、あんまり大事なことではないように思います。特に「中国」とみなさんいいますが、中国ではない地域に中国人は10億人はいると思われます。いわゆる華僑なのですが、東南アジア地域では南洋華人さんはこの2000年の間に何度も大量に移住されておられて大活躍されています。私などシンガポール、チェンマイ、ジャカルタ、バンドン、ブルネイ、KLの病院にお邪魔しましたが、とても優秀で知的で裕福で高潔な方々をたくさん会ってきました。ヨーロッパやアフリカでも同様でしょう。人は移動して活動し、存在しているのです。日本でもイラン、レバノン、マレーシア、ヴェトナム、プンジャブ、ベンガル、新疆、アルメニア、エストニア、モルダヴィアなど日本でも活躍する多くの患者さんを診察する機会がありました。皆さん、自分が育った文化を誇りに思い、大切にしています。
「人間にとって、国なんて実に些末!ティッシュペーパー一枚分の重さもないと思います。
そしてどの国も為政者はアホ、利己的で人でなし、役人はクソ偉そう、無慈悲、近視眼という点で同じです。
ヒトの社会はカオスです。力でも理論でもドグマでも宗教でも、統治してカオスから抜け出そうとすることでずぶずぶとカオスのアリ地獄に陥ります。
統治をやめ、カオスのまま。これで人類は生き残ってきました。
カオスの持つ創造性、エネルギーがある限り人類の命脈は永遠です。
「歩くカオス」みたいな人は人類に必要なのです。